【稀血(まれけつ)】献血のおかげで本当の血液型を知ることができたお話

【稀血(まれけつ)】献血のおかげで本当の血液型を知ることができたお話

自分の本当の血液型って、皆さんご存知ですか?

親から教えてもらった血液型イコール自分の本当の血液型という方がほとんどだと思います

 

わたしは17歳まで自分がA型だと信じていました

信じていたというと語弊がありますね

何も疑うことなく自分はA型なんだと思っていました

 

しかし17歳で自分の本当の血液型はA型じゃないということを知ります

 

全然ヘビーな話じゃなくて、ショックを受けたことといえば血液型占いがすべて間違いだったということくらいです笑

今は出産時に血液型を教えてもらえないので、子供の血液型を知らないという人も多いかと

 

実際わたしの様な例もあるので、本記事を見て献血へ行くきっかけになればいいなと思います

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【稀血(まれけつ)】本当の血液型が分かった経緯

便せんのアイコン

上でもお伝えした通り、わたしは17歳まで何も疑うことなくA型として生きていました

たまたま高校の文化祭の時に初めて献血をしたんですよ

ただの暇つぶしだったので、「誰かのためにわたしの血液が役に立つかもしれない!」とかそういうボランティア精神はありませんでした

 

献血をして約1ヶ月後に赤十字の方から電話があり、自宅に文書も合わせて届きました

その連絡の結果、わたしはA型ではなくAB亜型という【稀血(まれけつ)】であることを初めて知るのです

 

詳しく言うと、AB型の亜型(A1B3)といって、通常のABO血液型に当てはまらない稀な血液型です

普通の血液検査だと結果がA型になるので、今まで採血しても気づかれることなかったみたいですね

 

万が一大けがをしてたら違う血液型入れられてたの!?

一瞬恐怖を感じましたが、そういう場合は簡易的なものでなく、確実な検査をしてからでないと病院は輸血をしないそうなので、とりあえず何もなく17年間過ごせたことにほっとしました

赤十字の方から正式な説明を受ける

ドクターの顔アイコン

数か月後に上京することが決まっていたので、東京の吉祥寺にある献血センターで正式に説明を受けることとなりました

説明といっても難しい話でなく「ちゃんと輸血もできるし心配しないでね」というお話でした

若い人で取り乱しちゃう人も少なからずいるみたいなので

 

そして万が一の時スムーズにできるように血液型証というものを発行されました

見たことある人少ないんじゃないですかね?こちらです

血液型証の表

今は献血にはあまり行ってないので、出番はないんですが、総合病院にかかるときは一応出してます

妊娠中、医師からの助言

病院カルテのアイコン

第一子を妊娠中のことです

はじめは神奈川県で診察をうけていました

そして妊娠6ヶ月の時に広島県に引越し、妊娠8ヶ月で里帰り出産をするため新潟県へ行くというとても長距離移動が多い妊娠期間でした

最初にかかっていた病院で、血液型についてのお話がありました

「万が一出産の際に出血が多量になる場合もあるため、心配だから大きい病院で出産したほうがいい」

元々引越することに加えて里帰り出産を希望していたため、地元の総合病院に出産予約をしました

里帰り後に出産する病院でも事前に検査をうけ、輸血する時は普通のAB型で大丈夫としっかり確認していただきました

結果、問題なく出産を終えることができましたので本当に良かったです

 

まとめアイコン

たまたま献血に行ったおかげでわたしは自分の本当の血液型を知ることができました

同じように稀血であることを知らない方はたくさんいらっしゃると思います

血液型を調べる方法は、献血だけではありません

ですがお金がかからず、献血自体がボランティアになるため一番手っ取り早いと思います

 

是非気になった方は行ってみてくださいね

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